house
家づくりの素材選び
家づくりで使う素材についても丁寧に選んでいます。
KOUKI HOUSEでは漆喰や無垢の木など、昔から今も変わらず使われている素材を採用しています。
経年美という考え方
耐久性に優れ、劣化ではなく経年美として年を重ねるごとに味が出てくる素材を使うことによって、家をただの消耗品にしてしまうのではなく、次の世代に引き継いでいけるように。住み続けることに加え、貸したり売ったりすることができる資産としての家。そんな選択肢を提供できるように配慮して家づくりをしています。
サスティナブルな素材を
例えば、時代の流れにより生産中止になってしまう建材もあります。それでは後々メンテナンス出来なくなることも。そうした素材を使うことは極力控え、いつまでも採れ続ける素材を選ぶようにしています。そんなサスティナブルな素材選びによって、メンテナンスも安価に抑えることができ、住む人の負担を減らすことができると考えています。
自然素材を積極的に
また自然素材は体にも優しいので小さなお子様やペットにも安全を「普通に」確保することができます。当社が手掛けたおうちで簡単に体感いただける事のひとつとして「空気感」があります。モデルハウスやショールームにお立ち寄りいただければ体感いただけますし、家づくりの参考になるので、ぜひお気軽にお越しいただければと思います。
日本の山を守りたい
KOUKI HOUSEでは、次の世代に貢献するためにも木材は地元の木や国内の木を使い、日本の山を守っています。地元の木、日本の木を使うことは、山を守ることにつながり、それは暮らしに欠かせない水を守ることにもなります。家づくりを通じて環境を守り、子供たちやその先の世代に少しでも良い環境を残していきたいと考えています。KOUKI HOUSEにご縁を頂いたお客様はおのずと次の世代に良い形でバトンを渡すことにも貢献して頂いていておりますし、子供たちやその先の世代に少しでも良い環境を残していきたいなと思われる方にはKOUKI HOUSEの家をオススメしています。