特集|かわいい家で暮らす

かわいい家をつくるポイント。三重県松阪や熊野のKOUKI HOUSE

新しいおうちでの暮らしがかわいい家ではじめられたらいいですよね。雑貨に囲まれたカフェのようなやさしい雰囲気のお部屋でゆったりとした気持ちで毎日が過ごせたら。

そんなかわいい家での暮らしをはじめるポイントをご紹介しますので家づくりやお部屋コーデの参考にしていただければと思います。

 

かわいい家づくりのポイント

まずはいろいろなおうちの施工事例をたくさん見ることで参考になると思います。かわいい家といっても人それぞれ「かわいい」と思う感覚は違いますから、自分が好きだなと思うテイストを見つけましょう。カフェ風なインテリアやナチュラルなお部屋、ちょっぴり男前な雰囲気のブルックリンやカリフォルニアスタイル、もっとすっきりとしたシンプルインテリアや北欧スタイルなどもありますね。とにかく自分の好きな雰囲気をインテリアのテーマとして設定し、コーディネートしていくとかわいい家づくりは上手くいくと思います。

 

かわいい家をつくるための家具や照明の選び方。三重県松阪や熊野のKOUKI HOUSE

家具や照明などインテリアアイテムの選び方

家具はお部屋における面積も大きく、照明はどうしても目に入るものなので、家具、照明選びでお部屋のテイストが決まってきます。

自分が好きだと思うテイストをキーワードに検索すると、お部屋のテーマに合ったかわいい家具や照明が見つかりますので試してみてください。

 

雑貨の飾りつけでさらにかわいい家に。三重県松阪や熊野のKOUKI HOUSE

雑貨の飾りつけでさらにかわいい家に

家具や照明の次は雑貨です。キッチンウエアやテーブルウエアなどはもちろん、ニッチや飾り棚に飾る小物やグリーンなどはお部屋がかわいく、おしゃれ度がアップするポイントです。季節ごとに飾る雑貨を変えていくのも、楽しいですね。

 

ニッチなどディスプレイスペースの確保でかわいい家に。三重県松阪や熊野のKOUKI HOUSE

ディスプレイスペースの確保

キッチンには食器棚などがありますが、リビングや玄関などに雑貨を飾るためにはディスプレイスペースが必要です。新築したりリフォームしたりする時にはニッチをつくったりするといいですね。あるいは飾り棚を自分でつけて雑貨を飾ることでお部屋の壁沿いがにぎやかになって、かわいいお部屋になります。

 

壁や床の仕上げ材もかわいい家づくりには重要。三重県松阪や熊野のKOUKI HOUSE

お部屋の背景になる壁や床の仕上げ材にも注意して

次はお部屋をかわいくしてくれる雑貨ですが、その背景だって重要です。雑貨がかわいく映える漆喰などの塗り壁材や板壁など、壁の仕上げ材にもこだわってみましょう。もちろん床もお部屋における面積の大きな場所。床材もお部屋のテーマにあった材料をチョイスしたいところです。

 

外観もかわいい家

家に入ってくる前の印象を決めるのはもちろん外観。そして後でやり直せないのも外観ですね。ずっと付き合っていくおうちなので、新築を建てる際には飽きのこない自分の好きな雰囲気におうちをつくることができるといいですね。

 

まとめ

かわいい家をつくるにはまずは自分にとって「かわいい家」を明確にすることが大切ですね。そのテーマに合わせてお部屋をコーデしていくわけですが、迷ったり、難しかったりしたら、建築の専門の方のアドバイスを受けるのも上手くいくコツだと思いますので、気軽に相談してみられるのもいいと思います。